Google Chromeが世界シェアトップ。日本市場はIEがトップ。
– 世界ブラウザ市場調査

アイルランドのアクセス解析サービス企業StatCounterが7月の世界ブラウザ市場調査(デスクトップブラウザの調査)の結果を発表。


世界市場では、米GoogleのWebブラウザChromeがトップとなった。
1位:Chrome(米Google):33.81%
2位:Internet Explorer(米Microsoft):32.04%
3位:Firefox(Mozilla):23.73%
4位:Safari(米Apple):7.12%

日本市場では、圧倒的にIEが強い。
1位:Internet Explorer(米Microsoft):52.86%