株式会社キャスト > ニュースと解説 > Google Chromeが世界シェアトップ。日本市場はIEがトップ。 – 世界ブラウザ市場調査 Google Chromeが世界シェアトップ。日本市場はIEがトップ。 – 世界ブラウザ市場調査 ニュースと解説 2012.08.082012.09.27 アイルランドのアクセス解析サービス企業StatCounterが7月の世界ブラウザ市場調査(デスクトップブラウザの調査)の結果を発表。 世界市場では、米GoogleのWebブラウザChromeがトップとなった。 1位:Chrome(米Google):33.81% 2位:Internet Explorer(米Microsoft):32.04% 3位:Firefox(Mozilla):23.73% 4位:Safari(米Apple):7.12% 日本市場では、圧倒的にIEが強い。 1位:Internet Explorer(米Microsoft):52.86%