米 Leo J. Shapiro and Associates (LJS) が、米国のスマートフォンユーザーの購買行動に関する調査結果を発表したとの事。
調査によると66%のスマホユーザーがショッピング時にスマートフォンを活用。
そのうち38%は実際の小売店舗内でスマホを利用するという。
同社は、「スマートフォンを活用して買い物する「スマートショッパー」の行動が急速にメインストリームになりつつある。従来の小売店やブランドマネジャーは、こうした情報を豊富に持ち自立した消費者にサービスを提供するという新たな課題に直面している」と指摘しているとの事。
出典＆詳細情報： WebPro_editors 様
